日本橋高島屋222にゃんにゃんにゃん展終了しました。

最近は空前の  猫ブームとか言われております。 

陶芸を始めてまだわずか8年しかたっておりませんが、最初から猫ばかり造っております身にとっては

ラッキ~~って  言ってよいのでしょうか?

よく、「飽きませんか?」とか「猫  おすきなのでしょうねえ~(あたしは嫌い)」みたいなことも聞かれたり。

でも  あまり理屈っぽく無いので、考えてないです。さあ、どうなんでしょう。って答えてます。

だいたいが、コレ  造ってやろう   って粘土をこね始めて、最初のコレがどんどん変わっちゃうのが常です。

若い時  油絵から始めたせいか、削ったり拭き取ったりすることが自由な素材を選んでいたせいか・・・・

日本画や水彩画だったりしたら、途中で方向性とか変えたりする自由は制約されるでしょうから、

狙ったところを基準に段取りよく攻めていく、という訓練をしてきているでしょう?

でもしかし、だいたいの陶芸家さんは、ぜんぜんそんなことは無いという方がほとんどなのでしょう。

特に用途のあるものをお造りの場合などは。(徳利が花瓶になったりするのは素人ですよね!)

 

よく製作中に  降りてくる  なんて神秘的なこと  言われる方がおりますが、

私の場合は、「いいとこ考えた!」(いいこと、でなくいいとこ)  てな感じで、

手の感触みたいなもので、変わってしまう・・・やっぱり言葉にするとカッコよすぎますねえ。

 

それで、なんか  猫らしきものになってしまう。のです。

 

*画像の青猫Shaman.  香川県の方にお迎えいただきました。

ご挨拶できませんでしたが、どうぞ末永く宜しくお願いいたします。